デジモンファン必見、最終章の「Butter-Fly」が熱い。

2018年5月5日 、『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』が公開されました。

1章の「再開」が2015年11月21日に公開だったので、2年半でようやく完結ですね。最終章ということでストーリーはクライマックス、高校生姿の選ばれし子供達とパートナーデジモンが一緒に敵と戦っていく姿は、当時デジモンをリアルタイムで見ていた世代からしたら、熱い展開です。

始めに言っておくと、最後の6章見てないです(笑)

しかし何故、記事を書いたのか。それは最終章の「Butter-Fly~tri.Version~」が熱いから。

1章で和田光司さんが再びオープニングの主題歌を歌い話題になりましたが、驚くことに今回の「Butter-Fly」は更に進化していたのです。しかもファンにはたまらない内容になっております。

デジモンアドベンチャー tri.とは?

「デジモンアドベンチャー」、無印とも呼ばれる初代のアニメは20代の人なら見たことあると思いますが、映画「デジモンアドベンチャー tri.」を見ていない人が多いかと思いますので、解説。

人気アニメ「デジモンアドベンチャー」15周年を記念し、初代「デジモンアドベンチャー」シリーズの続編として製作された全6章から成る「デジモンアドベンチャー tri.」の第1章。

「デジモンアドベンチャー02」で描かれたベリアルヴァンデモンとの最後の戦いから3年後を舞台に、高校生になった八神太一ら「選ばれし子どもたち」の新たな活躍を描く。

デジタルワールドへのゲートが閉じ、平穏な日常が続くある日、突如としてお台場の街にクワガーモンが出現。

偶然その場を目撃した太一は、クワガーモンの暴走を止めようと奔走するが……。主人公・太一ほか「選ばれし子どもたち」は成長にあわせてキャストを一新する一方、パートナーとなるデジモンたちは初代のキャストが続投している。

無印の最終回は2000年3月26日。18年前に放送されてましたが、最終回はやっぱり感動回だったので大人になった今でも私は記憶に残っています。

最後の敵はアポカリモンでしたね。

デジモンカードのキラカードを全力で集めていた小学生時代を過ごしていたので、このカードを見ると懐かしさで死んでしまいそうになる。

選ばれし子供達とパートナーデジモンがアポカリモンを倒し、平穏に過ごしていた高校生の時に事件が発生してストーリーが展開していきます。

1章のポスターを見たときは本当にテンションが上がりました。オメガモンは何回見てもデザイン最高にかっこいい。

(C)本郷あきよし・東映アニメーション

「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などの監督をした細田守さんが手がけた、映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」で初登場、そのかっこよさに魅了されオメガモンのカードを当てるために子供ながら少ないお金でカードを買ってた記憶があります。

その横にいるデジモン。「正直誰だこいつ」と思うかもしれませんが、設定を読むと能力がかなりチート。

13番目のロイヤルナイツであり、神話の中にしか登場しないはずのデジモン。その戦闘力は圧倒的で、アルファインフォースという特殊能力は過ぎた戦闘時間を瞬間的に取り戻す能力である。そのため、アルファモンの怒涛の攻撃は一瞬で終了し、相手を倒す最後の一撃しか認識する事は出来ない。聖騎士でありながら、聖騎士への抑止力的な存在だと言。

これ勝てるデジモンいるんですかね?(笑)

映像として初めて出たのが「DIGITAL MONSTER X-evolution」、東映アニメーションが制作した、デジタルモンスターシリーズでは初のフル3DCG作品。声優はなんと「名探偵コナン」の江戸川コナンの声を演じている高山みなみさん。

ストーリーとしてもかなり面白い作品なので、デジモンファンの方には是非チェックしていただきたいです。

歌っているメンバーが豪華

語ると長くなるのでここまでにして、本題に移りましょう。

1章では1999年に放送された「デジモンアドベンチャー」初代オープニング主題歌「Butter-Fly」のリメイク版が流れました。和田光司さんが再び歌う「Butter-Fly」に誰もが感極まり、SNSでみんな嬉しさを爆発させてましたね。

 

しかし2016年4月3日、上咽頭がんにより死去されました。

2003年、上咽頭がんを患っていることが発覚し「5年後の生存率は40%」と医師より宣告され、手術や放射線治療により一時は声を失ったのにも関わらず、諦めずに活動していく姿は勇気づけられました。

そして今回『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』エンディングテーマを収録したシングルがこちらの「Butter-Fly ~tri.Version~」。

曲名は同じですが、歌っているメンバーがかなり豪華に。

生前に収録された和田さんの歌声に加え、シリーズ挿入歌やエンディング主題歌を担当してきた宮崎歩やAiM。

メインキャラクターの八神太一(CV:花江夏樹)、武之内 空(CV:三森すずこ)、石田ヤマト(CV:細谷佳正)、泉 光子郎(CV: 田村睦心)、太刀川ミミ(CV:吉田仁美)、高石タケル(CV:榎木淳弥)、城戸 丈(CV:池田純矢)、八神ヒカリ(CV:M・A・O)、望月芽心(CV: 荒川美穂)ら“選ばれし子供たち”9人がボーカルとして参加してます。

さらに、アグモン(CV:坂本千夏)、ピヨモン(CV:重松花鳥)、ガブモン(CV:山口眞弓)、テントモン(CV: 櫻井孝宏)、パルモン(CV:山田きのこ)、パタモン(CV:松本美和)、ゴマモン(CV:竹内順子)、テイルモン(CV:徳光由禾)、メイクーモン(CV: 森下由樹子)ら“デジモンシンカーズ”がセリフを担当。

まさにシリーズ集大成のなっております。

聴いてると和田光司さんのこともあり、泣きそうになる。明らかに昔と比べて声が出ていないのですが、それを宮崎歩やAiMやメインキャラクターの声優さん、そして各デジモン達が支えてみんなで歌っていると考えるとやっぱり胸熱な一曲なんです。

新宿バルト9他にて、4週目(5月26 日(土))からの上映延長ですが、先着入場者プレゼントである「デジモンシリーズ」キャラクターデザイン渡辺けんじ描きおろしポストカードも懐かしすぎて泣きそうになります。

デジモンと言えばこの絵のタッチですよ。

数量限定につき無くなり次第終了らしいので、欲しい人は早めに劇場へ足を運びましょう。

AmazonのDVDレビューを見ると分かりますが、評価は全6章あまりよろしくないです。僕もデジモン映画を全作品見ているので言いたいことはゼロではないし、コメントでその通りだなと共感してしまうところはある。

  • 『デジモンアドベンチャー(1999)』
  • 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』
  • 『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』
  • 『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲
  • 『デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い
  • 『デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急
  • 『デジモンフロンティア 古代デジモン復活
  • 『デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!

全作品のデジモン映画は面白かったです。たまに「無印が一番良かった、後は微妙・・・」なんて言葉を聞きますが、どの作品も違った良さと面白さがあり、一つ一つの作品の面白さを見つけずに評価するなんて、私はもったいないと感じます。

言いすぎかもしれませんが、天国にいる和田光司さんも悲しむのではないでしょうか。

とりあえず映画は低評価が多いので、見に行くのやめようかなと思うかもしれませんが、是非『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』の「Butter-Fly ~tri.Version~」は聴いてみてください。

聴いたあと、「やっぱりデジモンっていいな。」と私は思いました。

和田さんからのメッセージ

最後に『デジモンセイバーズ』の後期オープニング主題歌の「ヒラリ」の歌詞をワンコーラス載せて終わろうと思います。

和田さん自身からのメッセージを置き換えた言葉が多く含まれており、自身がメジャーおよびデジモンシリーズへ復帰することへ決意と機会・きっかけを与えてくれた、ファン1人1人へのアンサーソングとなっている。

この曲を聴くと「頑張ろう!」という気持ちになれる。

今後のデジモン作品の展開が楽しみです。

ヒラリ

作詞 和田光司
作曲 IKUO
唄 和田光司

傷ついた羽が
奇跡を呼び起こして
再び舞うよ
夢の風に乗り
きらめく虹を越えて
旅の続きへ

空をみあげて さぁ!
未知なるその扉を開け!

未来へ in the sky
感じたままに
信じた! it’s my soul
どこまでも行くよ
導け in the sky
みんなを連れて
信じた it’s my soul
ヒラリ舞い上がる

 

 

 







ABOUTこの記事をかいた人

RYUKI

整体師でありギタリストでありオタクである。趣味は読書で1年間で100冊呼んだ時期もありました。アニメは何でも観ます。自分の身体は自分で治すがモットー。 最高を求めず最悪は回避、マシな自由な世界であってと願う日々です。