「人生に役立てる」。アニメとマンガをこうやって見てみませんか?

わたしをあまり知らない人に全て伝えるとドン引きしてしまうのであまり公言してませんが、私は超が付くほどのオタクでアニメとマンガをめちゃくちゃ見ます。

昔ブックオフさんで働いていた経験もあり、中古の一番安い100円の物を大量に買っていろんなジャンルを読み漁りました。

一度漫画を買いすぎて天井まである本棚に置けなくなったこともあります。

アニメに関しては完結して見終わっただと400作品近く見てます。途中まで見た作品を含めたらもっと増えているので、ここまで幅広くアニメを見ている整体師は珍しいのではないかと(笑)

「リュウキ」が見たアニメ一覧【396作品】(随時更新)

全部知っている人はぜひとも私とお友達になって一緒に語りましょう。

なぜここまでの数の作品を見ているのか聞かれたら「おもしろいから」が純粋な回答ですが、もう一つ私が重視している大きな理由があります。

それは「人生に役立つことがたくさんある」からです。

アニメや漫画を娯楽として、ただただ楽しんで終わりなんてもったいない。

楽しむだけの人を否定は全くしていません。むしろ疲れたときに頭空っぽにして見るほのぼの系アニメは疲れが取れて偏った自律神経が調整され、次の日の仕事を頑張れるためのエネルギーになりました。

2次元のアニメや漫画を見るにつれて、3次元の人生にプラスになったら良いと思いませんでしょうか。

具体的にどういうことなのか、わたしの体験を踏まえて書いていきます。

主人公から学び人生に役立てる

アニメや漫画には「主人公」が存在し、ファンタジーであれば旅に出て仲間を集め、敵と戦い共に成長していく姿はカッコいいですよね。

少女漫画であれば、胸がキュンキュンするような現実じゃ起こ理想にないイベントが発生し「こんな夢のような体験を一度はしてみたいな。」と感じたり、「そうそう!そうなんだよ〜」と共感して作品にのめり込んだりするでしょう。

そんな主人公はストーリーが進むにつれて様々な問題の壁が現れ、乗り越えようとしていきます。

実はこの乗り越える過程(プロセス)は学びの宝庫。ここから自分に当てはめて考えていくことはとても役立ちます。

状況は違えど主人公と同じような心境の場面があったとしたら、「どのようにして乗り越え解決していったのか」という視点で見て、それを自分なりに解釈し活用していくことで、現実に起こっている問題を解決するキーワードを見つけていくのです。

『ひとりでは限界があることに気付き、思い切って仲間に相談して一緒に問題の壁を乗り越えた。』

『何回も挫折を繰り返し何回も逃げ出したくなったがそれでも諦めず、誰がなんと言おうと自分の信念を貫き通しがんばることができた。』

『何も持ってないゼロからのスタートだったけど、怖いと思いつつもたくさんの挑戦と失敗を重ね、夢の舞台に立てた。』

このように心情を含め、詳細に「過去〜現在」に至るまでを見ることができるのはアニメや漫画ならではだと思います。

主人公の物語が進むごとに、体験し学んだ部分をあたかも自分自身が同じことを起こったように疑似体験すれば、同じような経験値を会得することができるので、これを使う手はありません。

オススメ「ボールルームへようこそ」

画像引用元:TVアニメ「ボールルームへようこそ」公式サイト

何をすればよいか分からない
平凡な中学生・富士田多々良は
ある出来事をきっかけに社交ダンスの魅力に
引き込まれていく。

「何か一つでいい、好きだと言えるものがあれば」
今の自分から変わるため、
多々良は社交ダンスの世界へ飛び込む

私の好きな作品のひとつに「ボールルームへようこそ」と言う漫画があります。

社交ダンスなんて一切興味がなかったわたしが社交ダンスを実際に初めてみたいとまで思わせてくれた作品。

主人公「富士田多々良」の挫折を繰り返し才能を開花させ成長していく姿は、「自分にも何か見えてない才能があって、諦めずにがんばれば夢へ近ずいていくのでは!?」となかなか踏み出せなかった足を一歩前へ進めてくれます。

本作を見るとわかりますが、この主人公には他の人にはあまりない「才能」があり、逆境を乗り越える大きな役割をしてくれます。

主人公が成し遂げていった功績だけを見ると、「才能のおかげでいい成績出し、凄いコーチがいたから初心者があんなに成長できたんだ」と判断してしまうでしょうが、この主人公は誰よりも不器用で見えないところで地道に汗水流して努力を重ね、厳しい指導者からも必死に食らい付いていく姿がありました。

現実で自分より輝いている人の結果だけを見て羨ましがっているだけじゃダメだ。

その人達はもしかしたら大きな才能があったかもしれない。けどたくさん努力していることは間違いない。

このように「ボールルームへようこそ」からわたしは学びました。

それからこの作品にハマっていつの間にか全24話を2週見ました。あまりアニメを2週して見ることはないので自分でもビックリです。

YouTubeに『5分で分かるTVアニメ「ボールルームへようこそ」』があるので気になった人はチェックしてみて下さい。

原作のマンガもかなりおもしろいのです。


まとめ

今回アニメとマンガから学べることはあると書きましたが、この2つだけではなくすべての見たもの体験したものか学べます。

例えばちょっと苦手な人がいたら「この人とは合わないな。」で思考が終了するところを、「この人はなぜこんな態度をとったのか」「あのとき実はわかって欲しかっただけのかも」と発展させ、そこから学んだ方が負の感情で終わらずに次に活かせる形で終わらせることができます。

電車の広告なんかも「なぜこのフレーズを使ったのかな、わたしだったらこうする」なんて発想もできるとおもしろいですね。