「キラッとプリ☆チャン」が教えてくれる、最速で結果出すにはPDCAサイクルよりiOIFサイクルを回そう。

PDCAサイクルというのがあります。

ビジネス書や自己啓発本などを読んでいる人はご存知かと思いますが、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の4つを繰り返して目標を達成してくための手段ですね。

しかし今の時代はネットが普及したこともあり色んなサイクルがとても速い。

流行っていたモノがあっという間に時代遅れになり、新しいモノやサービスが続々と出てくる。

私は4年間くらい当時最新だったiPhone4sを使用していましたが、「まだ4S?」なんて言われて鼻で笑われたことがあります(笑)

これだけスピードが速いとスマホ自体も古くなり、「ガラケー」ならぬ「ガラスマホ」なんて言葉できる時代が到来するかも知れませんね。

このスピード感について行くためには、PDCAサイクルのPlan(計画)に時間を使っていると出遅れてしまいます。

身をもって体験しましたが、私は何かを成し遂げるために計画に時間を割かないと次へ行けないタイプだったので、Do(行動)に移すまでにかなりの時間が必要でした。

勉強やセミナー、本も読みまくって計画を念入りに立てたものの、いざ実践してみると上手くいかないことが山盛り。

時間をかけた分、1回上手くいかないだけで落ち込み、次のCheck(評価)の段階ではPlanの何が悪かったのかを総洗いします。

会社で何かプロジェクトを進めていく時ももんろん、個人でも計画倒れして結局行動もせずに終わってしまう事も多いですよね。

iOIFサイクル

そこでPDCAサイクルの代わりに今の時代に適しているのが「iOIFサイクル」。

最初は最低限のインプット(スモールインプットなので小文字の「i」)をしたら、すぐにアウトプットを始める。

その後、走りながら足りない知識をアウトプットし、最後に見直して自分自身にフォードバックする、という流れ。

後から軌道修正」が成功の近道なのである。

実はこれでもかってくらいに実践しているのが、アニメ「キラッとプリ☆チャン」。

アニメでは「やって見なくちゃ分からない、分からなかったらやってみよう!」というワードがたくさん出てきますが、コレを実行しまくっているのが主人公の「桃山みらい」なのである。

ストーリーはこんな感じです。

誰でもチャンネルを開設して自分流のパフォーマンスを発信できる動画サイト「プリ☆チャン」が舞台。

多くの女の子たちは、テレビやPC、スマートフォンを通じて視聴され、国民的エンターテインメントとなっている「プリ☆チャン」でトップアイドルになる夢を抱いている。

思わぬ出来事から「プリ☆チャン」でアイドルデビューしてしまったきらりヶ丘中学校1年生の桃山みらいと萌黄えもは、同級生の青葉りんかをマネージャーに迎え、同じ中学の人気プリ☆チャンアイドル赤城あんなに勝つことを目標に悪戦苦闘を繰り広げる。

桃山みらいは物凄いすビードで成長しトップアイドルへの道へ進んでいくのですが、その為にアイドルの知識や自分のブランディング作りのノウハウを念入りに勉強した訳ではありません。

インプット時間(Plan)がは物凄く少ないはずです。

ではこの子達は何をしていたのか、それは圧倒的なアウトプット量

動画は生配信、普通だったらミスがないようにとか面白くなるようにとか念入りに考えて配信しますよね。

しかし主人公含めこの子達のメンバーは「とりあえずやってみる」。

当たり前ですが放送事故が多発します(笑)

それも含めてチームメンバーらしさが滲み出ていて、味があったりミスをバネにして成長し結果的にはプラスになっているんだなと感じます。

ゼロプット

インプットの時間なんて仮想世界のようなもの、いくら時間をかけても仮想なので結果は出ません。

多いのがこのインプットに時間をかけまくって満足して何も実行に移さないこと、これ最悪です。

インプットではなくゼロプット。

1年間で100冊本を読んだ時期があり、その時に私は物凄い達成感とやりきった感がありました。

しかしその割には結果が全然出ていない、学んでいると勘違いして身体で感じる学びをほとんどしなかったので身についていなかったのです。

恐らく20冊読んでインプットして残り80冊読む時間をアウトプットとして行動に移していた方が圧倒的に結果が出ていたなと後悔しました。

なのでこれからは小まめにアウトプットをしております。

まとめ

最小限のインプットでアウトプットに移すのは実際問題怖いものです。

失敗したらどうしよう、変に思われたら嫌だな、現状から一歩飛び出て挑戦するのがどうしても無理。

そう恐怖を感じる人は多いかと思いますが、思い返してみてください。

実際にその問題は今この時点では起こってないのです。頭の中の妄想体験に恐れている事がほとんど。

起業していたら責任が全て自分に跳ね返り何百万、何千万が降りかかってきますが、会社に所属してたら最悪クビですよね。

もし実践して死んでしまうのなら別ですが、失敗しても死なないのであればチャレンジするべきである。

会社という最強の盾があるので即チャレンジするのが得。

変に思われるのが怖い人は多分自意識過剰かもしれません。

他人なんて思ったより自分の事なんて興味ないんです(笑)

著名人だったら別ですが、だいたいスグに忘れてます。

「今頃、あいつ変なやつだったなと絶対思ってるよ…」と自分が真剣に悩んでいる中、多分本人は呑気にパフェでも食ってますよ(笑)

悩むだけ無駄なので次の事考えるのがこちらも得かと。

現状から一歩飛び出すのが怖い人は騙されたと思って飛んでみましょう。

深い深い穴を飛び込んだと思って振り返ったら意外に浅かったりします、これは飛ばないと絶対に分からないことだったりしますよ。

やって見なくちゃわからない、わからなかったらやってみよう。